こころ、からだ、その全体

November 11, 2013

VIEWでは、「カウンセリング」「アートセラピー」「経絡セラピー」という異なるアプローチを用意しています。

これは、「ひと」の全体へアプローチできるようにとの考えからです。

 

ある辛かったり苦しかったりする出来事を経験されたとき、カウンセリングでは、その出来事にまつわる話や、それに関わるさまざまな経験、思い、考えなどが語られます。

カウンセリングは、語る中で、自分自身について見つめ、気づきを深めていく作業が行われます。

 

しかしそこでは、言葉にならないような思いがあったり、言葉以前の状態にある思いやイメージなどもあったりします。

アートセラピーは、ここで活きるアプローチになります。

アート活動を通して、自分が気づかなかった思いが現れたり、言葉にできない思いを表現したりすることができます。そして、それは深い気づきをもたらすものになります。

 

またあるいは、カウンセリングでさまざまな苦難について語られているとき、眉間にしわがよったり、肩や手、足に力が入っているのを、セラピストが感じることがあります。息が浅く早くなっている様子が見受けられることもあります。

こころとからだは一体、心身一如ですので、からだの緊張や不調となって現れることがあります。

そこで経絡セラピーでは、からだへのやさしいタッチで、心身全体のバランスをとっていくことができます。

 

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苦しいけれど話したくない、語ることができない、ということもあります。

話すのが苦手という方は少なくありません。

そういう場合は、アートセラピーがいいでしょう。

アートは、言葉でないかたちで、自分を表現する一つの方法です。

自分を表現していくことは、それが明るみにでて気づきとなったり、深い癒しとなることもあります。

 

そのようにしてアート活動を続けていく中で、言葉(意識)で自分を深めていきたいと思うようになることもあります。

そのときには、カウンセリングというアプローチに切り替えていくことができます。

自分の中にある深いイメージの世界を、言葉としても表現していくことで、自分自身に対して、さらに全体性が感じられていくでしょう。

 

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どうにも身体が痛いとか、からだの不調で辛いというときは、からだからのアプローチ、経絡セラピーが選択されます。

この優しいタッチで、からだは深いリラックスが得られます。

そのなかで、こころの問題が、からだの不調として現れているのが感じられることがあります。

からだのある部位の固さは、その人のもつ悲しみが背景にあるのではないかというようなことが見受けられるのです。

人は、あまりに辛かったり悲しかったりすると、からだの不調として現れることがあります。

人によっては、感情を感じないことで自分を守ろうとするタイプの方がいます。でも、その負担は大きすぎて、からだに痛みなどとして現れたりします。

「ここの、この痛みは、あの出来事が背景にあると思う」と、ご自身で感じられる方もいます。

経絡セラピーで、からだをしっかりとケアしていくなかで、その方が抱える問題や苦難が浮き彫りになってきたり、感じられるようになってきたら、次はそれをカウンセリングやアートセラピーでアプローチしていくことができます。

 

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VIEWの「カウンセリング」「アートセラピー」「経絡セラピー」という、異なるアプローチ。

VIEWは、人をホリスティック(全体的)な存在と考えています。

あなたの全体性に目を向け、心理的、身体的に、またそれぞれの問題に対して具体的に、必要なところからアプローチすることを大切にしています。

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