病院受診とカウンセリング利用

July 30, 2014

こんにちは。
今回は、「体調を崩して病院にかかること」と、「問題がおきて/辛くなってカウンセリングにかかること」についてです。
「カウンセリング」は一般的な言葉だと思いますが、実際にカウンセリングを利用するのはハードルが高いという声を聞くことがあります。
そういう意味では、カウンセリングはまだ一般的なものではないのでしょう。

先日、夏だというのに、まるでインフルエンザのような風邪を引いてしまいました。
「インフルエンザのような」というのは、急激に高熱が出て、熱はその後すぐに下がったので、インフルエンザのような症状だと思ったのですが、この真夏の最中にインフルエンザなわけないだろう…と思いまして。
病院に行かなかったので(行けなかったので)、病名はわからないまま治ったのでした。
実はその前に前兆はありまして、5日ほど前に、急に頭痛が始まりました。
たまたまその日に整体をしてもらって調整したので、頭痛はマシになったのですが、のどの痛みがその後も続いていました。でもこれは、夜にクーラー入れて寝ていたからだろうと思っていました。
その後、疲れや冷えがたまることがあって、急激に調子が悪くなり、発熱…。
一晩で熱は下がり、頭痛が少し残って、その後回復しました。

いつも私は病院に行かずに放っておくタイプです…(汗)。ただ単に忙しくてめんどくさいのです、はい。
ですが、あの高熱が下がらず、熱が続いていたとしたら、頭痛が続いていたとしたら、やはり病院には行ったと思います。
あるいは、高熱が続いていたら、救急に行ったと思います。
高熱の最中はさすがに病院には行けません。よほど重篤な症状であれば救急ですが、そうでない場合は、ものすごくしんどいときというのは、病院には行けないものですよね。病院に行くだけの体力がないので。
今回の病気の場合は、幸いにも順調に回復してくれたので、病院にかかる必要はありませんでした。

 

 

元の状態に回復したイメージをグラフで~。

カウンセリングも、何かとても大変な問題が起きたり、辛い状態が続いているときに利用されますが、たいていは、そのピークが過ぎたときが多いようです。
グラフだとこんな感じ。

 


青いラインのように下降しないで、赤いラインが続く状態です。
ピークが過ぎたけれど、辛い状況が続いている。前のようではない、というときに、利用されています。

私の今回の病気の場合は、前兆があり、自分でもそれ自体は気づいていました。病気の前兆とは考えなかったのですが…。
あの前兆のときに、ちゃんとケアをしておけば。急激に悪化するきっかけとなった、ひどい疲労や冷えをちゃんと防いでおけば…。こんなひどい結果にはならなかっただろうな…と思います。

カウンセリングでも実は同じで、ピークに至るまでに、いろいろなことが積み重なっていく時期がある種類の問題もあります。不意に起きる事故や事件のような種類のものには当てはまりませんが。
そういう、ピーク前の前兆の時にカウンセリングを利用して、十分「ケア」をしておくと、ひどいピークに至らずにすみます。
病気で病院を利用することと、心のテーマでカウンセリングを利用することは、こんなふうに似ているのではないかと思います。
こんなことを病気の最中に考えてたのでした~。

でも、この二つには、実は大きな違いがあります。「回復」についてです。
病気は、回復したら、基本的には元のように戻りますし、元のような健康状態に戻ることを治療の目的とします。
でもカウンセリングはそれが違います。「元のように戻る」ことは目的にしません。
より深みをもって、より豊かさを増して、より広い見通しのある…、そういう自分に展開していくことが「回復」になります。
グラフだとこんな感じ!?

 


グラフではなかなか表せないですね~。これぞ異次元の変化!?

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